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COLUMN 不動産売却コラム

2025/01/09(木)

築浅物件ってどうしたら高く売れるの?

こんにちは!旭川不動産売却専門店のカウイエの本田です!

2025年になりましたね!今年もよろしくお願いいたします🍊

みなさま年末年始いかがでしたでしょうか。

インフルエンザが流行しているみたいなので、お気を付けください!⛄

さて今回は築浅物件の売却についてご紹介します。

築年数が10年前後の築浅物件は、早く高く良い条件で売却しやすい優良物件の1つです。

中古住宅の中でも比較的きれいで設備も新しく、経年劣化の影響が少ないため、高値での売却が考えられます。ご利用状況によっても異なりますが、「新築に近い」の印象がとても重要となっています。

 

そこで、築浅の物件を高く売るために売主様が意識すべきことをお伝えいたします!

・施工不良や物件の気になる部分を話す

住んでいて施工不良や設備の故障や不調、気に入らない部分がある場合は包み隠さず話すことをオススメします。取引後に問題点があることが発覚した場合、重大なクレームへ発展するリスクがあるからです。売主様はどのような不具合があるか知っていても、買主の方にはわからないので、円満な取引にするためにもしっかり伝えていきましょう。

 

・エアコンや照明などの新しい住宅設備をできる限り引き渡す

築浅物件に設備されている照明やエアコンといった住宅設備は、比較的新しく高性能の製品が多いので買主の方には大きなメリットとなります。物件のアピールポイントとしても事前にスタッフに伝えて、購入希望者の方に説明しましょう。

 

・水回りは業者に依頼する

築浅物件は中古住宅の中でも新しい印象が強いため、汚れや傷があると大幅に印象が悪化してしまいます。特にキッチンやトイレ、お風呂などの水回りは買主の方も細かくチェックする部分なので、ご自身で掃除するだけでなく業者のプロに清掃を依頼するのもオススメです。

 

・内覧希望の対応する

築浅物件の大きな魅力は新しいことです。中古住宅を購入される方は、実際に自分の目で物件を見てから決めます。そのため築浅物件を実際に見て「きれい」といった印象を持ち購入に進む方がほとんどです。そのため内覧の申し込みには柔軟に対応していただき、協力的な姿勢を示していただくことがポイントの一つです。

 

 

築浅の物件の多くはローンが残っている状態で売却になります。そのため最低限に残債を返済できる金額で売るためにはきれいな状態での管理、業者の手配など重要になってきます。カワムラではお客様のご要望に沿うような形で売却を進められるように日々尽力しておりますので気になること、困ったことがあれば気軽にお問い合わせください。

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